【過去から学ぶ】ダビフレ2021年2月結果！【中穴多め】
こんにちは。なぁ@競馬発狂中です。
2021年も3月です！この月は春のGⅠレースに向けて、色々と動き出します。
とはいえ、過去の結果を学ぶことも大切です！
ということで、今回の記事は「過去から学ぶ、ダビフレ2021年2月結果！」です。
過去の結果を振り返って、今後の重要レースに備えましょう。
全体の重賞レース結果傾向
レース傾向としては2月7日（日）東京新聞杯と2月21日（日）小倉大賞典、2月28日（日）阪急杯で単勝10番人気以下の穴馬が絡みました。
それ以外は中穴人気の馬が比較的馬券になっていました。
東京府中開催の重賞レースは比較的堅め決着のイメージがあるのですが、
意外にも中穴馬が3着内に入ることあり、気になりました。
印的中レース！
どちらかと言うと堅め結果ですが、前残り予想で
ダンビュライトをマーク出来たのは良かったですね。
デビュー2戦目で7番人気のヴィクティファルス。
中団早めに仕掛けたての2着は騎手の好騎乗もありました。
予想時点では調教結果が抜群で、調子良好と判断。
人気だったステラヴェローチェの不安材料も的中した感じ。
東京3400m長距離重賞。荒れるレースとよく言われます。
結果は堅めでしたが、勝利したのは単勝7番人気のグロンディオーズでした。
差し馬が強いレース傾向、軽ハンデ、前走負けてつよし、調教OK・・・な馬でした！
ハンデ予想のポイントは、こちらの記事にまとめています！
3番人気のイベリスが逃げ切り快勝したレースでしたが、
3着に入ったブランノワールは後方から鋭く伸びてきました。
直近はリステッド競争に出走していましたが、
外差し傾向の馬場、外枠など条件がうまく噛み合いました。
本命不在のレースでしたが、カフェファラオが人気に応えての勝利。
2、3番には穴めのエアスピネルとワンダーリデル。
エアスピネルは相手関係から浮上、ワンダーリデルは展開ですね。
フェブラリーSの穴2頭は、気になる馬としてもブログ記事にしていました。
惜しい穴馬
2月7日中京開催の「きさらぎ賞」
レースは単勝1、2、3番人気決着でしたが、
4着には単勝9番人気のタガノカイ。
前走3勝クラスですが中京逃げ切り勝ち。
スローペース予想で逃げ馬の粘り込み期待がありました。
斤量53kg→56kg増でしたが、好走しました。
最後に
小倉大賞典の単勝11番人気のテリトーリアルをマーク出来なかったのは悔しいですね。
GⅢ競争はポツポツ3着になることが多いですが、どのレースも大負けしておらず。
同レースはリピート参戦、1800m戦は得意条件です。
2月の重賞レースは、中穴馬券が多い1ヶ月だった印象です。
3月以降の混戦レースでも、上手く予想していきたいですね。
今回の記事は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
Ads
《公式》極ウマ・プレミアム
日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト
人気のコンピ指数がレース前夜に読める！
【馬券投資ソフトの攻略法】を無料提供中！競馬最強の法則WEB 
